楽天が、巨人を戦力外となりウエーバー公示された右腕ブライアン・シコースキー投手(31)の獲得に動いていることが15日、分かった。現時点では他球団から申し込みがなく、楽天入りの可能性が高いとみられている。
楽天が注目したのは、スタミナと低年俸。今季は、巨人の年間最多登板記録を更新する70試合に登板した。2試合に1度ペースと連投可能で、中継ぎとして7勝を挙げた。推定年俸6700万円と格安のため「安い買い物」と球団関係者。ストッパー候補として白羽の矢を立てた。
投手獲得を最優先する野村新監督の強い意向も働いた。シコースキーについて「助っ人は普通、日本の野球を見下しているところがあるが、取り組む姿勢には頭が下がる。敗戦処理でも何でも、一生懸命投げていた」と絶賛。フロントに獲得を進言していた。
西武も獲得を狙っているが、下位球団の楽天に優先権がある。優先される所属リーグ(セ・リーグ)の球団から申し込みがなければ楽天入りが決まる。(日刊スポーツより)
→シコースキーが楽天に入れば、頼りになるセットアッパーになりそう。いかにも野村監督が好みそうな選手だし、今年の楽天の助っ人の誰よりも活躍しそうです。
- 2005/11/16(水) 10:50:03|
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大学・社会人ドラフトで、岩手にアンダーでもオーバースローでも指名候補になる選手がいることが15日、明らかになった。富士大の190センチの大型右腕、相原勝幸投手(4年)だ。大学2年夏に「制球難を克服するため」アンダースローに転向。4年から再びオーバースローに戻し、最速148キロをマーク。一気にプロの注目を集めた。現在ロッテ、中日がアンダースロー、ソフトバンク、巨人がオーバースローで評価している。指名された場合、プロ入り後の投げ方について相原は「こだわりはない」と柔軟な姿勢を見せた。
この日は花巻市の同大学で軽めのキャッチボールと上半身のウエートトレーニングなどで汗を流した。下から投げると、ロッテ渡辺俊のような伸び上がってくる球筋。上から投げると、豪快なソフトバンク斉藤をほうふつとさせる。9月末にリーグ戦を終え、以降は週5日、主に下半身を中心にトレーニングを行っている。18日のドラフトを前にして、穏やかな口調ながら「緊張して落ち着かない」と話した。
沖縄水産時代は公式戦で1度も投げたことがなく、使い減りもしていない。「肩、ヒジを故障したことがない」と頼もしい。温暖な沖縄から大学は岩手を選択、素質が開花した。だが投げ方が固まっていない分、未完の大器でもある。「忍耐力がついた。やってきて良かった」と大学生活を振り返った。7年間親元を離れて生活したが、両親から手紙やメールで「信じ続ければ大丈夫」と激励を受けてきた。“両投”のドラフト候補は「野球を続けていくことが、親孝行になる」とプロになる日を心待ちにしている。(日刊スポーツより)
→上手と下手の両投投げの投手とは極めて珍しい選手です。もし指名されて、1軍のマウンドに上がったときに、上手、下手の投げ分けをしたら面白いですね。話題にもなるし、打者としてもタイミングが取りづらそう。果たして指名されるのでしょうか?
- 2005/11/16(水) 10:46:24|
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日本ハム入来祐作投手(33)が、ポスティング・システム(入札制度)で来季のメジャー移籍を目指すことが15日、明らかになった。入来の米球界移籍希望を了承したことを球団関係者が認め、あす17日にもポスティングにかける。プロ入り1年目の97年から持ち続けてきたメジャーへの夢へ、1歩を踏み出すことになる。
夢への扉が開く。入来のメジャーへの思いが、球団に伝わった。代理人を務める弁護士を通して球団側と話し合い、今オフのポスティングでのメジャー移籍を了承された。明日17日にも手続きを行う。
入来は「昔から夢だったメジャーに挑戦したいという気持ちを球団が了承してくれました。年齢的なこともある。体調もいいので評価を受ける最後のチャンスだと思った」と話した。今季は主に先発として28試合に登板し、6勝7敗。防御率はチームトップの3・35を記録した。挑戦するなら今しかないと決断した。
メジャー志向は巨人に入団したプロ1年目からだった。97年10月にハワイでのウインターリーグに参加した。同僚たちが次々とメジャーに昇っていく姿を目の当たりにする。さらに98年11月には日米野球でサミー・ソーサ(当時カブス、現オリオールズ)と対決した。初球以外6球続けて直球勝負し、本塁打を浴びた。だが、次の対決で、再び直球で挑み、見逃し三振を奪っている。力と力の勝負に、思いはふくらんだ。
周囲の影響もある。巨人時代の先輩で、仲の良かった野村貴仁が02年からブルワーズに入団。さらに亜大時代の1年後輩にあたる元ダイエーの養父鉄も03年に渡米し、ホワイトソックス傘下3Aシャーロットでノーヒットノーランを記録した。自分もいつの日か、メジャーの舞台で投げたい。1年でも早く挑戦したい気持ちを、伝えることとなった。
これからは、手を挙げてくれる球団を待つ身となる。米球界移籍になった場合、ヤクルトのラミレスや元巨人のペタジーニ(レッドソックス)らの代理人を務めるピーター・グリーンバーグ氏を交渉の窓口とすることも決定した。メジャーで気迫を前面にマウンドに立つ入来の姿が見られるか。(日刊スポーツより)
→入来投手もメジャー挑戦ですか?ポスティングで入札がないという事態にだけはならないでほしいものです。
- 2005/11/16(水) 10:40:25|
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阪神の前川勝彦投手(27)とオリックスの相木崇投手(27)の交換トレードが成立したことが15日、明らかになった。中継ぎの補強を狙う阪神と、左腕が不足するオリックスの思惑が一致した。同日午後にも両球団から発表される。
前川は大阪・PL学園高から1997年、ドラフト1位で近鉄に入団。2001年に12勝を挙げて近鉄のリーグ優勝に貢献。03年オフにトレードで阪神に移籍したが、登板機会に恵まれず1勝も挙げられなかった。
相木は熊本・熊本市商(現千原台高)から福岡大を経て01年にドラフト4位でオリックスに入団。主に中継ぎとして活躍し、今季は12試合に登板して1敗の成績だった。(共同通信より)
→今オフの交換トレードとしては第一弾ですね。ドラフトが一段落したらもっと活発に行われるのではないでしょうか?あっと言うようなトレードが・・あると面白いけどなぁ。
- 2005/11/16(水) 10:36:41|
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中日は14日、西武を戦力外になっていた鳥谷部健一投手を獲得したと発表した。同投手は中日の秋季キャンプに参加し、入団テストを受けていた。(時事通信より)
→中日はテストで上田選手(日本ハム)とこの鳥谷部投手(西武)を獲得。また、デニー友利(元横浜)投手も獲得し、落合再生工場の様相を呈してきた感じです。落合監督の見る眼に注目しましょう。
- 2005/11/16(水) 10:29:00|
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